ごあいさつ

トップメッセージ


代表取締役社長 池田和明

「真のグローバル企業を目指す ~仕組みを作る~」

当社は、「新しさと違い」を提供することを経営ビジョンとして掲げ、革新的な製品の開発・製造・販売を通して産業用インクジェットプリンタの市場を創造してまいりました。私が代表取締役社長に就任して今期で3期目になりますが、今後も独自のラスター技術(インクジェット等)とベクター技術(カッティング等)を駆使してデジタルオンデマンドプリントのさらなる進展を推し進めるとともに、顧客満足を提供できる開発型企業としての発展を志してまいります。

当社は現状において成長ステージにあり、「M1000 真のグローバル企業を目指す」を経営スローガンとして掲げ、年商1,000億円に向けた施策を加速させております。当社では、グローバルベースで産業用インクジェットプリンタの市場を、広告・看板等の製作用途のサイングラフィックス(SG)市場向け、工業製品・部品等の加飾用途のインダストリアルプロダクツ(IP)市場向け、生地や衣料品等の捺染用途のテキスタイル・アパレル(TA)市場向けに分類しています。各市場の各プレーヤーにとって最適な製品(プリンタ、プロッタ、機能性インク等)を常に提供し、広く深く浸透させることで年商1000億円超のグローバル企業になることを目標としております。

また、当社を円滑な成長軌道に乗せるためには、真のグローバル企業に相応しい「仕組み作り」が急務であるとも認識しています。技術部門では、属人的であった開発手法を標準化して開発効率を高めるとともに、設計評価項目の見直しをルール化することで品質問題の低減に努めてまいります。生産部門では、生産システムの仕組み化や工場別ライン別コストの見える化を通じて需要動向に追従する生産計画やコストダウンに努めてまいります。営業部門では、ミニ展(3~5社のお客様に対して、新製品説明やアプリケーション提案等を行う小さな説明会)戦略を仕組み化してグローバル展開することで地域密着営業を進化させてまいります。管理部門では、グローバル人材の育成や社内基幹システム構築を行うとともに、部門別独立採算の考え方を、グループ全体に浸透させ、課題認識と解決に向けた方向性を全社で共有できる仕組みを構築してまいります。

    産業用インクジェットプリンタの市場は今後も成長が見込まれますが、技術革新のスピードは速く、同業種や周辺業種と競争でしのぎを削る局面が続くと思われます。当社は現状に満足することなく、これからも危機感とスピード感をもって業務に邁進する所存であります。引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

    2018年9月1日
    株式会社ミマキエンジニアリング

    代表取締役社長 池田 和明


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